本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 2011年の事故以来、廃炉に向けた内部調査に向けて、各種のロボットが投入されてきた福島第一原子力発電所。事故で破損した1〜4号機のうち、これまでまだ炉心内部の様子が詳しく分かっていなかった3号機に2017年7月中旬、ロボットが入る。3号機の建設の主契約企業であった東芝が水中遊泳ロボット(ROV:remotely operated vehicle)を開発。これを投入する。

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