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みんなが使える「NDB」を、京大病院の黒田氏

オンサイトリサーチセンターは「今のままでは運用に乗らない」

2017/11/27 10:30
増田 克善=日経デジタルヘルス

 レセプト情報・特定健診等情報データベース、いわゆるNDB(National Database)。厚生労働省は、そのデータ利活用を推進するため、2011年11月から研究者や行政機関などへのデータ提供を行ってきた。

 さらに、研究者のデータ利用の機会を拡大するため、東京大学と京都大学に「レセプト情報等オンサイトリサーチセンター」を開設。東京大学は2015年12月、京都大学は2016年2月から試行的運用を開始した。

講演する京都大学の黒田氏
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 しかし、現行のオンサイトリサーチセンターは「今のままでは運用に乗らない」。こう指摘するのは、京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 教授の黒田知宏氏だ。同氏は、「NTTデータテクノロジーカンファレンス2017」(2017年10月30日)の基調講演に登壇し、「みんなが使いやすいNDBを目指して -AMED臨床研究等ICT基盤構築研究事業『新たなエビデンス創出のための次世代 NDB データ研究基盤構築に関する研究』のご報告」と題して講演した。

 なお、演題にある「新たなエビデンス創出のための次世代NDB データ研究基盤構築に関する研究」は、日本医療研究開発機構(AMED)が公募した2016年度の臨床研究等ICT 基盤構築研究事業に採択され、NDBデータの利活用を促進させる仕組みとして研究・構築が進められている。

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