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ロボットスーツHAL、障害を持つ学生に歩行体験を

CYBERDYNEとAIGジャパンの業務提携による第1弾

2017/10/25 09:30
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス
 ロボットスーツ「HAL」を、下半身機能障害を持つ子供たちに――。CYBERDYNEとAIGジャパン・ホールディングスは、HALを活用した歩行機能向上促進の機会を、社会貢献の一環として無償で提供すると発表した。2016年11月に業務提携契約を締結した2社による第1弾の取り組みだ(関連記事)。

左から、ロボットスーツ「HAL」、AIGジャパン・ホールディングス 代表取締役社長兼CEOのRobert L. Noddin氏、神奈川県知事の黒岩祐治氏、CYBERDYNE 代表取締役社長/CEOの山海嘉之氏
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 対象となるのは、神奈川県内に在住もしくは県内の学校に通う6歳から18歳の「外傷性脊髄損傷」を伴う下半身機能障害を持つ子供である。2017年10月11日~2018年3月までを募集期間とし、要件を満たす先着50人に1人当たり最大10回分の歩行体験と動作支援プログラムを無償で提供する。

 応募要件は次の通り。(1)介助のもと立位姿勢を保てること、(2)1人で座位姿勢を保てること、(3)体重80kg以下かつ身長145~185cm程度というHAL下肢用の適用サイズを満たしていること、(4)著しい関節障害がないこと、(5)動作の手順や注意事項などの説明を理解できること、である。(3)の体格の制限に関しては、「現在小柄な人にも適用できるよう小さいサイズのHALの開発も進めている」とCYBERDYNE 代表取締役社長/CEOの山海嘉之氏は話す。

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