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“治療アプリ”の考え方をメンタルヘルスにも

キュア・アップとHIKARI Labがタッグ

2018/03/22 11:00
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス

 治療アプリを手掛けるキュア・アップと心理ケアに向けたゲームを手掛けるHIKARI Lab。2社のデジタルヘルスベンチャーがタッグを組んだ。両社は、法人向けメンタルカウンセリングプログラム「ascureSPARXメンタルヘルスプログラム」の提供を2018年3月19日に開始した。健康経営を推進する企業に向ける。

「ascureSPARXメンタルヘルスプログラム」概要(プレスリリースより)
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 このプログラムでは、専用のスマホアプリ「ascureSPARX」とビデオ通話によるオンラインカウンセリングによって、認知行動療法に基づいた心理ケアを提供する。専用アプリは、HIKARI Labが提供してきた認知行動療法を学ぶRPGゲーム「SPARX」と、認知行動療法の一種である認知再構成法に取り組める「心のトレーニング」機能を組み合わせたものである。SPARXでゲームを通して物事の考え方や捉え方のバランスを整え、心のトレーニングで日々の出来事を日記のように振り返る。

「ascureSPARX」メイン画面
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「心のトレーニング」入力画面
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 専用アプリには、SPARXのプレイ履歴と心のトレーニングの記録がデータとして蓄積される。これらのデータは、オンラインカウンセリングを行う精神保健福祉士や臨床心理士、産業カウンセラーなどの有資格者に共有され、蓄積データを踏まえてカウンセリングを行うことができる。あらかじめ利用者の考え方などの傾向を把握することで、「質の高いカウンセリングが行える」とキュア・アップ 代表取締役社長で医師の佐竹晃太氏は見る。

「SPARX」画面イメージ
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