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探訪

230MWの巨大メガソーラー、パネル設置目前に

塩害・腐食対策にコンクリート杭を採用

2016/08/30 00:00
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
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 岡山駅からクルマで約40分。国道2号線から岡山ブルーラインに入ると間もなく、道の駅「一本松展望園」がある。海を見下ろす山の中腹にあり、ここから眺める瀬戸内海の多島美は絶景として知られる。

10月からパネルの設置を開始

 現在、この道の駅の眼下に、日本最大級のメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設が、着々と進んでいる。出力230MWを誇る「瀬戸内Kirei太陽光発電所」だ。完成すれば、「晴れの国 おかやま」を象徴する産業施設が、展望の目玉に加わることになる。

 2014年11月に着工し、2018年後半に試運転、2019年の運転開始を予定している(図1)。建設工事はすでに全工程の半ばに差しかかっており、現在、基礎・架台の据え付け作業の真っ最中だ。基礎工事は約8割、架台設置は約5割程度まで終わっている。今年10月から、いよいよ太陽光パネルの設置が始まる。

図1●「瀬戸内Kirei太陽光発電所」の完成予想図(出所:東洋エンジニアリング)
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