マツダは2017年9月上旬、独フランクフルト市郊外のマツダモーターヨーロッパで開催した「グローバル次世代技術フォーラム」で、第2世代SKYACTIV ボディ&シャーシの実物を公開した。

図1 第2世代のSKYACITVボディ&シャーシの展示物
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第2世代SKYACTIV ボディ&シャーシの実物を公開

マツダのモデルラインアップ全体として第七世代となる2019年以降に発表される新型モデルから随時採用される。

 開発コンセプトは、人間中心の発想。

 こうした発想に至った経緯について、執行役員で車両開発本部長の松本浩幸氏は「これまでは、開発のエキスパートの感覚と、採用する部品との関係性の擦り合わせが車両開発の基本だったが、これを見直した」と根本的な考え方を変えたと指摘した。

図2 外観を現行アクセラに仮装した、実験車両
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