編集部に届いた米Microsoft社の光学透過型ヘッドマウントディスプレー「Microsoft HoloLens」(前回の記事)。手に入ったことだし、早速分解だ!とその前に、まずは動作確認である。分解予定日までに残された期間は1週間。その間にHoloLensの基本機能を体験し尽くさねばならない。

内側のヘッドバンドの角度と締め具合を調整できる。ヘッドストラップを付けたところ
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 HoloLensは、ゴーグル型の筐体と頭部に接触するヘッドバンドの2重構造になっている。ヘッドバンドの角度や締め具合を変え、頭の大きさや形に合わせて調整。本体を支えるヘッドストラップを付けてかぶってみたが、イマイチしっくりこない。鼻あてを同梱の長いものに変えると、ぴったりとフィット。鼻が低いからだろうか……と少々落ち込みながら電源を入れた。

HoloLensには1cmほど長さの違う鼻あてが標準で2つ付属する
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左のテンプル(眼鏡のつるに当たる部分)の先端に電源ボタンと5つのLEDがある
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