集積回路技術に関する国際会議「International Solid-State Circuits Conference(ISSCC)2018」が米国サンフランシスコで2018年2月11日(現地時間)に開幕し、2日目の12日から研究成果の発表が始まった(会期は2018年2月11~15日)。ISSCCは「半導体のオリンピック」と称され、半導体集積回路の分野で最も権威ある国際学会とされる。ここ数年の論文採択率は33%前後にとどまる「狭き門」である。毎年、発表案件の分野は多岐にわたるが、今年の見どころの1つは、自動運転やIoTなどに向けた新しいセンサー技術。これまでの常識を覆す計測性能や省エネ性能を大幅に向上させたセンサー技術が目白押しである。

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