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排泄予知デバイス「DFree」、医療機関や個人も開拓へ

トリプル・ダブリュー・ジャパン、介護施設を中心に既に150施設以上に導入

2017/10/24 10:45
大下 淳一=日経デジタルヘルス
排泄予知デバイス「DFree」
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 経済産業省が2017年3月に開催した「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」。そのグランプリを獲得したのが、排泄予知デバイス「DFree」を手掛けるトリプル・ダブリュー・ジャパンだ(関連記事1同2)。

 「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)では、このトリプル・ダブリュー・ジャパンが展示ブースを構えた。同社のDFreeは、膀胱の膨らみ具合を超音波で測定するデバイス。測定データをクラウドサーバーに送り独自のアルゴリズムで解析して、排尿までの時間を予測する。この結果をスマートフォンに知らせることで、介護施設などにおける排泄ケア業務を支援する。

 2017年4月に量産を開始し、既に150施設以上に導入された。現在は介護施設が中心だが、今後は医療機関の開拓にも力を入れるという。在宅介護や個人ユーザー向けの展開も検討中。機能面でも、排便予知などの開発を進めていく。

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