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医師が実名で監修・執筆、メディウィルの「いしゃまち」の特徴は…

2017/10/16 11:10
増田 克善=日経デジタルヘルス

 「開業医が実名で監修した信頼性の高いコンテンツを、“池上彰氏”より分かりやすく伝える」――。メディウィル 代表取締役社長の城間波留人氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)のオープンシアターに登壇し、同社の医療情報メディア「いしゃまち」の特徴をこう強調した。

メディウィルの城間波留人氏
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 インターネットなどで自分がどんな病気であるか知るために、咳や腹痛など症状から検索するケースが多い。いしゃまちは、そうしたニーズに応えるため「症状の悩みを解決するお手伝い」をサービスコンセプトとしているという。その特徴として城間氏は、「信頼できる」「分かりやすい」「症状・病気で調べる」の3点を挙げた。

 医療系情報サイトの信頼性の低さ、検索結果で上位表示されるテクニックを駆使した医療や健康を題材にしたキュレーションサイトの質が昨今、問題視されている。いしゃまちでは、コンテンツの信頼性を担保するため、「現在、100人を超える開業医の協力を得て、一つひとつの記事を作成している」(城間氏)とし、しっかりとした監修体制を強調する。いしゃまちのドクター一覧には、氏名、専門分野、所属学会、経歴など詳細な情報が掲示されている。2006年の創業以来、クリニックに特化したWebマーケティング事業を展開してきた経緯から、開業医との間に築いたネットワークが強みになっているという。

メディウィルの「いしゃまち」
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 医療は専門性が高く、一般の人には理解が難しい分野であるため、できる限り分かりやすく情報を提供する必要がある。「記者・編集者には常に、“池上彰氏”より分かりやすく情報を提供しようと言っている」(城間氏)。

 コンテンツ提示にかかわる特徴は、病気の情報を調べる際の傾向を踏まえ、症状・病気・治療、診療科目、薬などカテゴリー分類している点にある。例えば、病気・治療のカテゴリーでは、風邪・インフルエンザ、心臓・血管、呼吸器など、コンテンツはそれぞれの分野にまとめられ、ユーザーが検索しやすい構造をとっている。

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