産業技術総合研究所は、テーブル型のタッチパネル付き大型ディスプレー上で写真や画像を配置したり、言葉と結び付けて構造化したりする機能を持つ「構想設計の手法と道具」を開発、プロトタイプを「第28回設計・製造ソリューション展」(2017年6月21~23日、東京ビッグサイト)で出展した。視覚的イメージによる思考で企画を練り上げるデザイナーや企画担当者と、言葉を使って論理的な思考で最適な解を求めていく技術者を相互に連携させる狙い。「世の中に受け入れられ、かつ技術的に実現性の高い製品を開発するのに役立てたい」(産総研)としている。

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