マザーボードやグラフィックカードのメーカーである台湾GIGABYTE TECHNOLOGY社は、「COMPUTEX TAIPEI 2017」(2017年5月30日~6月3日、台北市)で小型の液浸冷却式サーバーの試作機を展示した。液浸冷却とは、基板ごと冷却用の液体に沈めておき、マイクロプロセッサーなど発熱部品部分で液体を沸騰させ、その気化熱で冷却する方式。併用するファンの性能を下げたり省いたりすることができるので、サーバー全体の小型化や静音化が図りやすいという。

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