安川電機は、工場の生産設備の稼働状況などをモニタリングできるIoTシステムのデモを、「TECHNO-FRONTIER 2017」の企画展示「IoTが拓く次世代ものづくりの世界」で見せている(図1)。生産設備の情報をEthernetや無線LAN経由でエッジ側に置いたサーバー機にリアルタイムで収集し、生産性の解析や予防保全などに活用する想定である。同様な仕組みに、ファナックなどの「FIELD system」といった「IIoT(Industrial IoT)プラットフォーム」があり、同社も独自方式を提案していくもようだ。「2017年11月末のSCF2017などで、より具体的な内容を展示できるようにしたい」(説明員)。

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