セイコーNPCは、Liイオン2次電池の非破壊検査に向けた磁気アレーセンサーを「TECHNO-FRONTIER 2017」(2017年4月19~21日、幕張メッセ)の大同特殊鋼ブースに参考出展した。大同特殊鋼のナノグラニュラーTMR型磁気センサーを採用したもので、Liイオン2次電池の欠陥(短絡)部分の電流による磁場を磁気センサーで検出するというもの。現在、検証に協力してもらえる電池メーカーなどを探しており、3~5年後の実用化を目指したいとする。

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