ホンダがインド市場で新型車攻勢に打って出る。今後3年以内に全面改良車を含めて6車種の新型車を導入すると発表した。同社のインド市場のシェアは5%程度で、上級車を投入することでブランド価値を高めつつシェアを伸ばす戦略だ。

 同社はインド最大のモーターショー「デリーモーターショー2018」(Auto Expo2018)開幕前、報道関係者向けに公開された会場内で記者発表会を開いた。同社社長の八郷隆弘氏が登壇(図1)。「インドは世界販売において重要な市場の一つ」と述べ、冒頭の計画を明かした。

図1 デリーモーターショー2018の記者発表会で登壇したホンダ社長の八郷隆弘氏
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 その第一弾として、2018年度内に3車種を投入する。目玉は、初めての全面改良を実施したインド向けの小型セダン「Amaze」である(図2)。八郷氏は「新型Amazeで、インドの量販車セグメントにおけるホンダブランドの価値を高める」と意気込む。

図2(a)新型の小型セダン「Amaze」
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図2(b)斜め後ろから
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