2017年3月にIDC Japanが発表した調査では、2016年通年の国内「外付型エンタープライズストレージ装置」の支出額で、SSDで構成する「オールフラッシュアレー」が前年比84.3%増、SSDとHDDで構成する「ハイブリッドフラッシュアレー」は同7.7%増、HDDで構成する「オールHDDアレー」は21.6%減とありました(発表資料)。この結果から、オンプレミス側のストレージ装置のフラッシュ化がいよいよ本格化したように見えます。

 加えて、2016年には、フラッシュメモリーメーカーやSSDメーカー、オールフラッシュアレーメーカーが「ビット単価でHDDを追いつき、いずれ追い越す」と、しきりにアピールしていました。

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