独立系の油圧メーカー、KYBの岐阜北工場の生産の模様を見学した。テストコースがある開発実験センター内のシステム実験棟では、ショックアブソーバーと電動パワーステアリング(EPS)の様々な性能試験の模様を見学し、KYB製品の高い信頼性の裏付けを感じ取った(関連記事1関連記事2)。

スバル「レヴォーグ」のEPSを試乗して、EPSの改良ぶり、制御パラメータの微調整による操舵感の変化などを実感した。
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 テストコースではまずEPSの仕様による操舵感の違いを体感した。まず試乗したのはスバル「レヴォーグ1600GT」の部分改良前のモデルだ。アシストが適度で操舵感は非常に上質さを感じた。ここまで煮詰めるのは、かなりの時間を費やしたことだろう。

 続いて部分改良後のEPSを採用した「レヴォーグ」に試乗する。ステアリングラックを支えるサポートをフッ素樹脂に変更することでフリクションを軽減していると言う。

トヨタ「オーリス」は仕様違いのショックアブソーバー2種類を試し、バルブ内部の部品のわずかな違いで、驚くほど乗り味が変わることを体感。
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