韓国Samsung Electronics社は年間3億台以上のスマートフォン(スマホ)を販売する世界最大のスマホメーカーだ。そのラインナップも、10万円を超える高級品から1万円以下で買える格安品まで幅広い。今回はその中から、フラグシップに位置付けられるハイエンド端末の「Galaxy Note8」を紹介する。

 ご存じのように、Galaxy Noteシリーズは前機種のNote7がバッテリーの発火事故によって、最終的に製造・販売中止に追い込まれてしまった(関連記事「悲運の名機 Galaxy Note7、歴代最高のスペックを振り返る」)。米国と韓国では2017年9月、日本では10月末に発売されたNote8には、その汚名を返上しつつ、なおかつ同時期に発売されたiPhone Xと真正面から対決するiPhoneキラーの役割が期待されている。

Galaxy Note8の外観
背面のメインカメラはデュアルカメラになった
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バッテリーの位置(左)と拡大(右)
裏側の捺印から韓国Samsung SDI社の製品と推定。Wi-Fiに接続した状態で14時間稼働するという
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