スポーツ、世界への突破力

 2020年の東京オリンピック/パラリンピックの開催決定を機にスポーツと、その周辺にあるビジネスへの関心が高まっている。そればかりではなく、2019年のラグビーワールドカップをはじめ、この数年間で国内では巨大なスポーツイベントの開催が目白押しだ。 スポーツにかかわる日本の取り組みやビジネスに世界からも熱い視線が注がれているなか、「ビッグイベントの後に何を残すか」が重要性を増している。

 祭りが終わり、「兵どもが夢の跡」にならぬよう、大会後にも継続するスポーツを核にした社会課題の解決に取り組み、世界に通用する新しいスポーツ文化や生活スタイルを提案していく。この視点が、新規事業の創出を目指す企業のビジネスチャンスにつながる。

スポーツ量販大手がアリーナ建設で乗り越えたもの [2018年04月27日]

スポーツ量販店大手のゼビオグループは、アリーナの建設・運営の多拠点化を本格化する。「ゼビオアリーナ仙台」に続き、2017年12月には青森県八戸市で新アリーナの建設計画を打ち出した。アリーナの運営を担当...

スタジアム一体経営、放送変革…メジャースポーツ改革の鍵 [2018年04月06日]

 2019年から2021年にかけて、3年連続でメガスポーツイベントが開催される日本は、2025年までにスポーツ産業の市場規模を15.2兆円にまで拡大していくことを目指している。

欧米に遅れたプロスポーツ、成長の鍵は価値の見極めと人材 [2018年04月04日]

2019年から2021年にかけて、3年連続でメガスポーツイベントが開催される日本は、2025年までにスポーツ産業の市場規模を15兆円にまで拡大していくことを目指している。

スポーツ産業を変革する破壊的イノベーション「eスポーツ」 [2018年03月23日]

五輪競技を目指す動きが本格化し、国内外でスポーツ関連業界による参入が相次ぐeスポーツ。なぜ世界的な盛り上がりをみせているのか?

スノボ競技でウエアラブル、平昌五輪で見た技術の可能性 [2018年03月14日]

連載最終回は、平昌オリンピック・パラリンピックを支えたテクノロジーなどに触れる。

存在感放った地元サムスン、VR/ARで「観戦の未来」訴求 [2018年03月12日]

競技会場間の移動は平昌五輪で苦痛だったことの一つだ。リオデジャネイロ五輪の時、非常に役に立った「Uber」は、韓国では違法のため使うことができない。平昌五輪の競技会場間の移動手段は、一般の観戦客はKT...

サッカー場にジャンプで着地、平昌五輪で見た“一石三鳥” [2018年03月08日]

日本人選手の冬季五輪における過去最多のメダル獲得数で盛り上がった平昌五輪(2018年2月8日~25日)。リオ五輪に続いて、チームのサポートや視察で現地に滞在したユーフォリア代表取締役の宮田 誠氏に、テ...

ITが支えるライブイベントの未来、エンタメに変革 [2018年03月06日]

プロ野球やJリーグ、Bリーグなど、スタジアムやアリーナで繰り広げられる公式戦が賑わいを見せる季節が到来している。プロスポーツリーグの生命線となるライブイベントを支えるビジネスは今後、どのように進化して...

トップ選手強化、「わずかな差」競う知見が輸出産業に [2018年03月02日]

連日の熱戦で幕を閉じた平昌オリンピック。メダル争いの裏側では、国を挙げたアスリート強化のグローバル競争が繰り広げられている。トップアスリートによるハイパフォーマンススポーツを取り巻く環境は、今後どのよ...

千載一遇の好機、スポーツだけが解決できる未来 [2018年02月26日]

「成長」という言葉から目を背けてきたかのような日本のスポーツビジネス。ここにきて、大きな変化が起ころうとしている。政府が進める新しいスポーツ行政の姿が具体化し始め、従来の約3倍となる15兆円産業を目指...

2027年、スポーツビジネスはどこに向かうのか [2018年02月23日]

現在、あまたある産業の中でも急速に成長している分野が「スポーツビジネス」である。巨大化するスポーツビジネスは、さらなる成長に向けた大きな転換期を迎えている。

ベンチャーと産業共創、横浜DeNAベイスターズ「新事業」 [2017年11月17日]

横浜DeNAベイスターズが、スポーツ分野で事業を展開するベンチャー企業を発掘・協業する新事業「BAYSTARS Sports Accelerator(ベイスターズ スポーツアクセラレータ)」を2017...

「マスから地域密着へ」を実現、J公式アプリの威力 [2017年10月25日]

サッカー「Jリーグ」が2017年8月に公開した公式スマホアプリ「Club J.LEAGUE」。実際に活用を始めた公式パートナーの明治安田生命では、手応えを感じられる出来事が起き始めているという。

Jリーグがスマホで目指す「三方良し」ビジネス [2017年10月23日]

今年25周年を迎えるサッカー「Jリーグ」は、どんな戦略や中期的展望を持って、どんなことを具体的にしようとしているのか? 2017年8月に公開した公式スマホアプリ「Club J.LEAGUE」の狙いに迫...

求むグローバル人材、日本のスポーツ産業に足りないもの [2017年07月24日]

世界でも最高の質を備えるサッカークラブのリーグで、かつ決勝戦ともなると、単年では世界で最も視聴されるスポーツイベントである「UEFAチャンピオンズリーグ」。その放映権やスポンサーシップの販売を始め、す...

生涯スポーツの祭典「WMG関西」、レガシー創出に一歩 [2017年06月16日]

2017年5月23日に開催された三菱総合研究所主催の「レガシー共創協議会」で、「ワールドマスターズゲームズ2021関西」の取り組みについて同大会の組織委員会から現状報告があった。開催に向けた機運醸成の...

ワールドマスターズゲームズ、2017開催地に学ぶ [2017年06月15日]

2017年4月21~30日にニュージーランド・オークランドで開かれた生涯スポーツの国際総合競技大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)」。次回、2021年大会の開催地は日本で、関西の2府6県が舞台だ...

ラグビーW杯、観客動員200万人へ 「求む!経営人材」 [2017年06月05日]

2019年のラグビーワールドカップ日本大会の組織委員会は、チケット販売やマーケティング関連の正職員の公募を始めた。大会の目標とする200万人の観客動員に向けて中心となって取り組む「プロ人材」を獲得する...

東京オリパラ、ホストタウンが考えるべき「ポスト2020」 [2017年05月12日]

ホストタウンに名乗りを挙げた自治体の関係者をはじめ、活動に関心のある民間企業などが交流する場が2017年5月に立ち上がる。地域活性学会は17日、拓殖大学で「ホストタウンによる地域活性化シンポジウム」を...

五輪プロジェクト、将来の企業担う人材発掘の場に [2017年04月10日]

2020年以降に向けて大きく飛躍を求められるのはアスリートだけでない。スポーツを通じた企業によるビジネスのアクティベーションも同様である。日本コカ・コーラの東京2020オリンピック ゼネラルマネジャー...

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