2代目の中型SUV「XC60」
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 スウェーデンVolvo社は2017年10月16日、日本で中型SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「XC60」を発売した。2代目となる今回は、自動緊急操舵で、前方の障害物や対向車、後側方からの車両との衝突を回避する機能を備え、安全性を高めたのが特徴。中でも、前方の障害物との衝突回避に自動操舵する機能はVolvo車で初めて。XC90で採用を始めた新プラットフォームSPA(Scalable Product Architecture)を使い、同プラットフォームとしては90シリーズに続く5モデル目となる。安全センサーは、XC90と同様、単眼カメラとミリ波レーダーを一体化して、フロントウインドー上部の室内側に設置した。サプライヤーも同じで、XC90と同じく、センサーモジュールは米Delphi社製で、カメラの物体検知チップはイスラエルMobileye社製。車両価格は599万円から。