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広島県などの事業組合、合計10MWのメガソーラー稼働、パネルは三菱電機、パワコンはTMEIC

2015/06/24 19:43
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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広島県は7サイトの太陽光発電所について、リアルタイムの発電量をホームページで公開している(出所:広島県)
広島県は7サイトの太陽光発電所について、リアルタイムの発電量をホームページで公開している(出所:広島県)
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 広島県などが出資する、ひろしま再生可能エネルギー推進有限責任組合(広島市)は6月11日、広島県東広島市に建設していた「福富第2太陽光発電所」の竣工式を開催した。太陽光パネルの最大出力は2.28MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力は1.96MWとなる。年間発電量は約241万kWhで、一般家庭約700世帯分を見込む。

 太陽光パネルは、三菱電機製、PCSは東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。EPC(設計・調達・施工)サービスは、中国電力グループのエネルギア・ソリューション・アンド・サービス(ESS、広島市)が担当した。

 ひろしま再生可能エネルギー推進有限責任組合は、広島県のほか、ESSなどが出資する有限責任事業組合(LLP)。第1期分として、広島県内4カ所(東広島市福富町に2サイト、庄原市是松町と竹原市高崎町に各1サイト)、第2期分として県内3カ所(廿日市市大野町、北広島町大朝、竹原市仁賀町に各1サイト)で太陽光発電所の建設を進めてきた。

 今回、稼働した「福富第2太陽光発電所」は、第1期分の1つで、これで7カ所すべてのサイトが稼働し、合計出力は10.4MWとなった。7サイトのEPCはすべてESSが担い、太陽光パネルに三菱電機製、PCSにTMEIC製を採用している。

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