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いちごECOエナジー、北海道厚岸町に太陽光発電所を稼働、EPCは日本電設工業、パネルはインリー製

2015/03/10 14:40
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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北海道厚岸町に稼働した「いちご厚岸白浜ECO発電所」(出所:いちごECOエナジー)
北海道厚岸町に稼働した「いちご厚岸白浜ECO発電所」(出所:いちごECOエナジー)
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 いちごグループホールディングスは3月3日、傘下の事業子会社であるいちごECO エナジー(東京都千代田区)が北海道厚岸町に建設した出力約0.81MWの太陽光発電所「いちご厚岸白浜ECO発電所」が運転を開始したと発表した。同発電所の事業用地は、残土処分場跡地で、厚岸町から賃借した。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは日本電設工業、太陽光パネルはインリー・グリーンエナジー製を2944枚設置した。パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。年間の発電量は、一般家庭約270世帯分の消費電力を見込んでいる。

 いちごECO エナジーは、現在、24の太陽光発電所(合計出力83MW)を稼働もしくは計画を進めている。太陽光発電事業を担っているクリーンエネルギー事業は2015年2月から営業黒字となった。今後、24の太陽光発電所が計画通り20年稼働した場合における将来の収益(営業収益-減価償却費)は20年間で合計約310 億円を見込んでいる。この収益想定には、技術コンサルタントが作成する超過確率50%での予測発電量(P50ベース)を使っている。

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