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いちごグループ、東広島市にメガソーラー稼働、EPCはJFE電制、パネルはインリー製

2015/01/13 20:43
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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稼働した「いちご東広島西条町田口ECO 発電所」(出所:いちごグループホールディングス)
稼働した「いちご東広島西条町田口ECO 発電所」(出所:いちごグループホールディングス)
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 いちごグループホールディングスは1月13日、傘下の事業子会社であるいちごECO エナジー(東京都千代田区)が広島県に建設した出力約2.73MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が運転を開始したと発表した。

 広島県東広島市西条町田口の個人所有の旧農地などに建設した「いちご東広島西条町田口ECO 発電所」で、約3万4255m2の土地に9922枚の太陽光パネルを設置した。年間発電量は、一般家庭約890世帯の年間消費電力に相当する約322万1000kWhを見込んでいる。

 EPC(設計・調達・施工)サービスはJFE電制、太陽光パネルはインリー・グリーンエナジー製、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。

 いちごECO エナジーは、開発を確定している24 サイトの発電所(83MW)を計画通り進捗させており、これらの24 発電所が計画通り20 年稼働した場合、将来収益想定(営業収益-減価償却費)は20 年間で合計約310 億円(事業計画策定に際し技術コンサルタントが作成する超過確率50%での予測発電量である「P50」ベース)を見込んでいるという。

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