田中貴金属グループでめっき事業を展開する日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース(EEJA、本社神奈川県平塚市)は、シアン化合物を含まないノンシアン無電解置換金めっき液「レクトロレス IGS2020」の提供を開始した。ニッケルやパラジウム上への金めっき加工に用いるもので、組成の工夫により析出(膜形成)時間を5~10分程度に抑えた。析出のばらつきも少ないという。従来のノンシアン無電解置換めっき液は膜形成時間が10~30分と長いのが難点だった。

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