カナダの大手太陽光パネルメーカーのカナディアン・ソーラーは4月22日、日本で第2位の規模となるメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設プロジェクトに、同社製の太陽光パネル43MW分を供給すると発表した。

 出力255Wの同社製太陽光パネル「CS6P255P」を、約16万8300枚供給する。太陽光パネルの供給は、2014年5月に開始し、2015年2月に完了する予定。

 カナディアン・ソーラーの太陽光パネルの出荷は、出力ベースで2013年は前年比22%増の1894MWに増加した。日本のメガソーラーでも、ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)が建設する出力約14MWの「ユーラス天明ソーラーパーク」(宮城県丸森町、福島県相馬市)に、18MW分の太陽光パネルを供給するなど、採用が広がっている。

 また、自社で日本に合計出力約40M~50MWのメガソーラーを建設する計画を発表している(関連記事)。