ある計算式が、欧州におけるプラグインハイブリッド車(PHEV)の普及を促しそうだ。その式とは、欧州の燃費測定法「ECE R101」において、PHEVの二酸化炭素排出量に適用するものである。この式で算出する「reduction factor(削減係数)」が大きくなるほど、同じような走行性能を備えたハイブリッド車に比べて、ECE R101におけるPHEVの二酸化炭素排出量が減る。ドイツInfineon Technologies社が2014年1月16日に開催した報道機関向け発表会において、この話題を取り上げた。

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