米Micrel社は、デジタル電源制御IC「MIC21000」を発売した。スイッチング素子を外付けすることで、非絶縁型のDC-DCコンバータを構成できる。スイッチング素子としては、業界標準となっているDrMOSモジュールのほか、同社独自の「IntelliMOS」が使える。+12Vや+5Vの入力電圧を低い電圧に変換してマイコンやFPGA、ASICなどのデジタルICに供給するPOL(point of load)コンバータに向ける。具体的な用途としては、サーバーやワークステーション、通信機器などを挙げている。