東芝は、オン抵抗が8.5mΩ(入力電圧が+1.1Vのときの標準値)と小さい負荷スイッチIC「TCK111G/TCK1125G」を開発し、サンプル出荷を始めた。CMOS技術で製造した。パッケージは、外形寸法が1.0mm×1.5mm×0.5mmと小さいWCSP6Cである。同社によると、「実装面積が1.5mm2以下で、CMOS技術で製造した負荷スイッチICの中では、オン抵抗が業界で最も低い」という。CMOS技術の微細化を進めることで達成した。スマートフォンやタブレット端末、携帯型オーディオ・プレーヤ、デジタル・スチル・カメラ、デジタル・ビデオ・カメラ、携帯型ゲーム機などに向ける。

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