東芝は、米国ニューヨークにあるグランド・セントラル駅にLED照明を納入した(ニュース・リリース)。さらに同社は、現地時間の2013年11月21日から12月26日まで(各日17時~23時)、同駅構内においてLEDイルミネーションのイベントを行う。

 今回納入したLED照明は、グランドセントラル駅のメイン・コンコース上部とホーム入口に設置する合計約600台である。同駅は1日約75万人が利用し、2013年に築100周年になるニューヨークのシンボル的存在。

 11月下旬から実施するイルミネーション・イベントでは、メイン・コンコースの西側にある354個の窓に照明器具を取り付ける。感謝祭やクリスマスのモチーフなど、照明デザイナが作成したさまざまな投影イルミネーションを行う。

 東芝は、2012年にはワシントンDCのスミソニアン博物館へのLED照明を納入しており、今回はそれに続くとする。グランド・セントラル駅にLED照明を納入し、イルミネーション・イベントを開催することで、北米における照明事業のブランド認知度を向上させ、さらなる事業拡大を目指す。

イルミネーション・イベントのイメージ 東芝のデータ。
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