米Avago Technologies社は、絶縁型DC-DCコンバータ制御回路を搭載したゲート駆動用フォトカプラ「ACPL-32JT」を発売した。ゲート駆動回路の出力電流は最大2.5A。車載半導体の品質規格である「AEC-Q100 グレード1」に準拠する。6チャネルのIGBT駆動モジュールなどに向けるという。このため、IGBTの飽和を防ぐ過電流検出機能や、ミラー電流クランプ機能、低電圧ロックアウト(UVLO)用フィードバック機能なども搭載した。具体的な用途としては、ハイブリッド車や電気自動車、プラグイン・ハイブリッド車に搭載するインバータ装置やDC-DCコンバータ装置、充電器、空調装置、オイル・ポンプ用モーターなどを挙げている。