シミュレーションのモデル間で物理量をやり取りするための規格FMI(Functional Mockup Interface)の次期バージョンFMI2.0が2013年12月に確定、公表する見込みであることが明らかになった。FMIの策定を担当しているModelica協会FMIプロジェクト議長のTorsten Blochwitz氏(独ITI社R&Dマネジャ)が明らかにした。さらに、2014年中ごろに小さな改訂を加えたFMI2.1を確定させ、これで「ほぼ主要な規定がそろって大きな変更や追加はなくなり、普及を拡大できる時期になる」(同氏)という。

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