東芝は、パソコンなどのディスプレイ向け映像信号インタフェース規格である「DisplayPort1.2」と「DislpayPort1.1a」に対応した単極双投(SPDT:single pole double throw)スイッチICを製品化した。2013年12月に量産を開始する。端子間容量を低減することで、10GHzの-3dB帯域幅を実現した。このため信号品質の劣化を抑えたデータ伝送が可能になる。今回は、2製品を用意した。パソコンのマザーボード規格であるATX規格に向けた「TC7DP612MT」と、BTX規格に向けた「TC7DP615MT」である。ノート・パソコンやデスクトップ・パソコン、サーバー、パソコン周辺機器などに向ける。

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