2013年9月29日、宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾートでSiC関連の世界最大規模の国際学会「ICSCRM 2013」が開幕した。SiCパワー素子の実用化事例や採用事例が増加傾向にあること、SiCの研究開発が盛んな日本で開催されたことなどから、参加者は「800名弱とICSCRMとして過去最高」(ICSCRM運営関係者)だという。参加者の内訳は、約60%が日本で、残りの約40%が海外からである。海外では、米国とドイツ、スウェーデンの参加者が多いとする。

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