NSKはMT(手動変速機)やDCT(Dual Clutch Transmission)などの摩擦損失を減らし、部品点数を減らし、小さく、軽くできる密封玉軸受を開発した(図1)。MTやDCTの需要が伸びている欧州や新興国などで拡販を図り、2018年にこの製品の売上で18億円/年を目指す。シールのやり方を「溝シール」から「軸シール」に変えたのが特徴。

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