サンケン電気は、過渡負荷応答特性を高めた非絶縁型の降圧型DC-DCコンバータ・モジュール「BR200シリーズ」を開発し、2013年6月下旬にサンプル出荷を開始すると発表した。最大出力電流が20Aの製品と10Aの製品を用意した。負荷応答特性は良好だ。例えば20A品の場合、出力電流が2Aから18Aに変動したときに出力電圧変動幅を60mAに抑えられる(入力電圧は12V、出力電圧は3.3V)。同社従来品に比べると、出力電圧変動を約40%改善できるという。いずれもFPGAやDSP、マイコンの近くに配置し、必要な電圧に変換して供給するPOL(point of load)コンバータに向ける。

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