「これまでは作る側の人たちばかりがサービス・ロボットの活用に積極的だった。ここにきて、使う側の人たちが『ロボットを試してみよう』という気になって動き始めた。本格的なロボット活用が始まる兆しが見えてきた」――。次世代ロボットの実用化に向けた研究開発に従事する産業技術総合研究所 知能システム研究部門 ディペンダブルシステム研究グループ 研究グループ長の中坊嘉宏氏は、このように語る。2013年6月25日開催予定の「国際ロボット・カンファレンス2013」で講演する中坊氏に、国内のロボット開発動向について聞いた。

ここからは会員の登録が必要です。