米Texas Instruments(TI)社は、Liイオン2次電池の劣化を最小限に抑えながら充電時間を約30%削減できる電池管理チップセットを発売した。同社独自の「MaxLife」と呼ぶ技術を適用することで実現した。この技術は、同社の電池残量算出手法である「Impedance Track」を元に開発したもの。2次電池の劣化状態をモデリングし、充電時にその劣化状態に陥らないように制御するわけだ。今回は、この制御アルゴリズムを充電制御ICに実装した。

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