半導体ファウンドリー大手の台湾UMC(United Microelectronics Corp.)は2013年2月にユー・エム・シー・グループ・ジャパン(東京・秋葉原)を設立し、日本での営業活動を再開した。UMCはかつては台湾TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. Ltd.)に続く不動の業界2位だったが、ここ数年は米GLOBALFOUNDRIES社などの新興勢力に押され気味だ。特に28nm世代などの先端プロセスの提供では、他社に対して出遅れている感を否めない。UMCの日本での営業活動を担当する大塚祐一氏(ユー・エム・シー・グループ・ジャパン, ビジネス開拓VP)に、先端プロセスの提供に関する今後の計画などを聞いた。

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