パテント・リザルト(本社東京)は、精密機器業界の企業を対象に、2012年の特許審査過程で他社特許の拒絶理由通知に引用された件数を企業別に集計した。1位はキヤノンで1万4003件と突出して多く、次いでセイコーエプソンが7849件、リコーが7249件だった。被引用件数が多いほど、各社が直近の開発技術を権利化する上で阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業といえる。

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