米Maxim Integrated社の日本法人マキシム・ジャパンは、自動車や産業機器、医療機器の分野の事業強化を図っている。同社にとっての2013年度(2012年7月~2013年6月)が始まる直前の2012年6月、日経エレクトロニクスは同社の好調な日本事業の見通しなどを聞いた。自動車向けの事業が売り上げに占める割合はかつての数%から20%超へ、産業機器向けの事業でも20%程度にまで着実に拡大してきたという。ただし、2012年後半から、欧州の不況など市況の不透明感が増してきている。同社の見通しに、変化は出ているのであろうか。マキシム・ジャパン 代表取締役社長の滝口修氏に、車載半導体を中心に日本事業の見通しなどをあらためて聞いた。(聞き手は、大久保 聡=日経エレクトロニクス)

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