オリンパスは、測定可能な厚さを最大で同社従来品(「Magna-Mike 8500」)の2.5倍の25.4mmに拡大した磁気式厚さ計「Magna-Mike 8600」を2012年12月中旬から世界で順次発売する。磁気式厚さ計は、磁気センサであるプローブと、ボール型や円盤型のターゲットで検査対象物を磁力によって挟み、対象物の厚さを測る装置。Magna-Mike 8600では、測定可能な厚さの拡大に加えて、ターゲットやプローブの種類を追加。これまで測定が難しかった厚みのあるプラスチックや木材、また航空機に多く見られる複雑な形状の部品などにも対応できるようになった。