米Analog Devices社は、256チャネル入力が可能で、分解能が16ビットのX線装置向けアナログ・フロントエンドIC「ADAS1256」を発売した。電荷量をデジタル値に変換して出力するICである。電荷アンプや、低域通過フィルタ、相関二重サンプリング回路(CDS)、16ビットA-D変換器などを集積した。携帯型放射線医療機器やマンモグラフィ(乳房X線撮影装置)、X線透視撮影装置、循環器診断装置などに向ける。

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