仏Dassault Systemes社社長兼CEOのBernard Charles氏は、2012年11月20日から同社がベルギー・ブリュッセルで開催している「3D EXPERIENCE FORUM Europe」において、同社が提唱する「3D EXPERIENCE」について「堅実で現実的な取り組みであることを強調したい」などと述べた。3D EXPERIENCEを提供するためのソフトウエア基盤である「V6」アーキテクチャは「現実を科学的に理解した上で、その知見を盛り込んだ製品モデルを扱うことによって、現実と同じ挙動や現象を検証する」ことが目的であり、「単なるV5のバージョンアップとは異なる」と説明した。ただし、同時に「(これまで提供してきたV5以前のツールなどの)ルーツを大事にしながら取り組んでいる」とも述べた。

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