神戸製鋼所はドイツWieland Group社に、端子コネクタ用の銅合金「CAC5」の製造販売に関するライセンスを供与することを決め、このほど同社とライセンス供与契約を締結した。「CAC5」は、主に自動車向け小型端子コネクタ用の合金として神戸製鋼所が2005年に開発した製品。Cu-Ni-Sn-P系の組成でありながら、自動車向け小型端子で多くの採用実績のあるCu-Ni-Si系合金と同等の強さと曲げ加工性があり、端子の信頼性に大きく関わる耐応力緩和特性に優れ、コストも低い

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