オリンパスは、含有元素と含有率を分析できるハンドヘルド蛍光X線分析計「DELTA」シリーズを、「ものづくりNEXT↑2012」(2012年11月14~16日開催、東京ビッグサイト)に出品した(図)。現場に持ち込めるのが最大の特徴で、従来の大型の蛍光X線分析計を使う場合と違って、分析対象とする試片を切り出す必要がない。価格も「従来の大型のものが1000万円ぐらいするのに対して、DELTAシリーズは300万~600万円程度」(同社の説明員)という。

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