日立製作所は、衝突解析や流体解析などの科学技術計算分野向けのコンピュータ「SR16000」シリーズの新製品として、CPUに米IBM社の「POWER7+プロセッサー」を搭載した「SR16000 モデルXN1」を発売する。POWER7+の採用に加えて、80Mバイトの大容量オンチップL3キャッシュメモリーを搭載したことで、消費電力あたりの演算性能は727MFLOPS/Wと、従来機「同モデルXM1」の1.7倍に高まった。

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