東芝は、ハイブリッド車や電気自動車などに向けた電池監視チップセットを開発し、2013年2月にサンプル出荷を開始すると発表した。量産は2014年4月に開始する予定だ。Liイオン2次電池のエネルギ残量や異常状態の検出のほか、各セル間のエネルギ残量の均等化(セル・バランス)を実行できる。2チップ構成で、電池監視IC「TB9141FG」とマイコン「TMPM358FDTFG」からなる。一つの電池監視ICで対応できるLiイオン2次電池のセル数は最大16個である。同社によると「業界最大」だという。

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