米Texas Instruments(TI)社は、デジタルIQ復調器とデシメーション・フィルタを集積した医療用超音波装置向けアナログ・フロントエンドIC「AFE5809」を発売した。この二つの機能を集積したため、後段に接続するFPGAの処理負荷を低減できるとする。さらに、血流速度測定に向けた連続波ドップラ(CWD)・プロセサも集積した。このため、医療用超音波装置の部品コスト(BOM)を削減できるという。医療用超音波装置のほか、魚群探知機や非破壊検査装置などに向ける。

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