富士電機は、0.02ガルの分解能で揺れを検知できるセンサを使った建物診断システムを開発した。地震時のP波を検知するだけではなく、建物の固有周波数の変化から構造の劣化度合いを診断、被災後に建物を利用できるかを即座に診断できる。平時でも人が歩いた際の微妙な揺れを検知できるため、揺れの特徴から個人を特定するセキュリティ・システムの構築が可能だ。

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