米Intersil社は、OR接続(オアリング)に向けたMOSFET制御IC「ISL6146」を発売した。N+1の電源冗長化に向ける。従来はダイオードを使って、ある電源が故障した際に、そのほかの電源から電力が逆流してしまうことを防いでいた。しかし、電源電圧の低下とともに、ダイオードの順方向電圧降下による電力損失が無視できなくなってきた。そこで、ダイオードの代わりに、MOSFETと制御ICの組み合わせの採用が始まっている。今回のICはそうした用途に向けたものだ。nチャネルのパワーMOSFETと組み合わせて使う。

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